Co-Edo 漫画: もしもCo-Edoにゾンビ🧟が現れたら①②
みなさんこんにちは。
コワーキングスペース茅場町 Co-Edo の田中弘治です。
今回は趣向を変えて、Co-Edoの漫画をお届けします。
Co-Edo と 漫画作家
じつはCo-Edoには漫画を書く人が集まって、もくもく会がよく行われていました。
大型のイベント前になると、みなさんわいわいもくもく制作に集中されていたものです。
なかにはヤングマガジンで連載をもった方などもいらっしゃいます。
そんなある日、Co-Edoの漫画を作れないかなと思い立ちました。
そのとき月額会員としても定期的に利用さている方と、Co-Edoのスタッフを交えて何度か打ち合わせをし、できあがったのが今回紹介する漫画です。
全部で80話くらい作っていただいたので、こちらでも紹介したいと思います。
SNS で発表済みではありますが、せっかくなので、制作裏話や、オーナー視点での解説なんかを交えてお伝えしたいと思います。
コワーキングとゾンビの組み合わせができるまで
せっかくならCo-Edoっぽい漫画になったらいいなと思いました。
とはいえ、それって難しい。
いろいろ考えた結果、マルオさんにお願いすることに。
ホラー系の漫画を得意とする方ですが、コミカルな話もかける方で、完全に当初想定したイメージどおりの(いや完全にそれ以上の)作品をつぎつぎ作っていただきました。
登場人物
最初に決まっていたのは、僕をほうふつとさせるキャラ(僕ではない)と、スタッフとして愛されるキャラ あい(ai) ちゃん。
あいちゃんのキャラをどうしようかと思っていたのですが、このキャラのベースを作ってくれたのは、実は僕の娘(当時高校1年生)です。
「こんなこと考えてるんだよねー」と、Co-Edoで話をしたところ、さらさらっとホワイトボードに書いてくれたのがこのキャラのもととなったもの。
書いてくれたのはこんな絵です。よくできていると思いませんか?
(↓ イメージ)
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